FACILITY

プラチナナース施設管理者セミナー

超少子高齢化社会を迎え、ますます看護職の需要は高まっています。
看護職確保の一番の近道は、今元気に働いているプラチナナースに、少しでも長く働き続けてもらうことです。
プラチナナース施設管理者セミナーでは、『プラチナナースを有効なマンパワーとして活用する』
ことをメインテーマに、セミナーを開催します。

 

第1回

【テーマ】

シニア職員の処遇の在り方を考える

 

【開催日時】 

令和6年7月25日(木)13:30~16:00 (Webと対面受講同時開催)

 

【申込締切】 

令和6年7月22日(月)

参加申込

上記ボタンからお申込みになれない方は、応募用紙をダウンロードし、メールに添付してプラチナナース支援係まで送信してください。

応募用紙:令和6年度 第1回プラチナナース施設管理者セミナー

 

 

 

R5.第2回「高年齢者雇用の推進に向けた取り組み(事例紹介)」参加者の声

職員の年齢に伴う労働条件や賃金の変化を、知りたいと思っていたので参考になった。

事業主がどれだけプラチナナースの雇用を真剣に考えて変化しなければならないかがわかり、当事業所も法人レベルで考えなければならないと思った。

プラチナナースには、身体能力の変化に伴う仕事の仕方の変更、特に労働時間の柔軟な対応が必要だとわかった。

プラチナナースは熟練されている技術や臨機応変に対応する能力が高く、経験が豊富であるため、経験が浅い看護師にそのノウハウを伝承してほしいと思った。